大人の発達障害を知る発達障害関連​
ワード集

発達障害について理解するうえで、
知っておいた方がよい言葉を集めました。

医学関連|発達障害の種類

注意欠如・多動症(ADHD)

発達障害の種類のひとつ 。注意し続けることができず作業にミスを生じやすい(不注意)、落ち着きがない・待つことができない(多動性・衝動性)などの特性をもつ 。不注意と多動性・衝動性の両方がある場合と、どちらか一方が中心に現れる場合がある。

自閉スペクトラム症(ASD)

発達障害の種類のひとつ 。人とのコミュニケーションにおいて、言葉や視線、表情や身振りなどによるやりとりが苦手だったり、自分の気持ちを伝えることや、相手の気持ちを読み取ることが難しかったりするといった特性をもつ 。

学習障害/限局性学習症(LD/SLD)

発達障害の種類のひとつ 。知的障害とは異なり全般的な知能の遅れはなく、読む・書く・計算するといった特定の学習行為において支障が認められる特性をもつ 。

医学関連|疾患名

神経発達症

DSM-5の神経疾患の診断・統計マニュアルで採用されている用語で、発達障害のほか、知的能力障害、コミュニケーション症群、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症を含む、精神疾患の分類名。

知的障害・知的能力障害

発達期(おおむね18歳まで)に知的機能や生活する能力(適応能力)が低い状態が現れ、生活において困難な状況がある状態。

コミュニケーション症群

「言語を用いる能力が低いためうまく説明ができない」、「うまく発音できない」、「相手や状況に応じたコミュニケーションが困難」など、コミュニケーションに困難さがある疾患の総称。

チック症群

発達障害とは症状は異なるが神経発達症のひとつ。本人の意思とは関係なく、体の動きが突発的に、繰り返し起こる疾患。

発達性協調運動症

発達障害とは症状は異なるが神経発達症のひとつ。両手、手と足、手と目など、複数の部位を同時に動かすこと(協調運動)に困難さがある状態。

常同運動症

発達障害とは症状は異なるが神経発達症のひとつ。特に目的もなく、同じ行為や言葉などを長時間反復・持続する状態。

精神障害

精神疾患があることで日常生活や社会生活に支障がおこっている状態。

精神疾患

脳の機能に異常などがあることで起こる病気の総称。さまざまな種類があり、主なものとして統合失調症や気分障害(うつ病や双極性障害)、不安障害、依存症などがある。

不安障害

パニック障害や社会不安障害、全般性不安症など、不安を主症状とする精神疾患の総称。不安発作により、満員電車に乗ることができなくなったり、人前での発表を避けるなどの問題が生じることがある。

うつ病

うつの状態が続き、一日中気分が落ち込む、何をしても楽しめないといった精神的症状や、不眠や食欲がないといった身体的症状などが現れる精神疾患である気分障害のひとつ。

統合失調症

脳の機能異常などにより気持ちや考えをうまくまとめることができず、幻覚(幻聴)や妄想、意欲低下などの症状があらわれる疾患。

気分障害

気分が落ち込んだり高揚したり変動する疾患の総称。落ち込んだ状態が続く「うつ病」や、うつ状態と高揚した躁状態の波を繰り返す「双極性障害」などがある。

双極性障害

気分障害のひとつ。うつ状態と高揚した躁状態の波を繰り返す。

依存症・物質関連障害

特定の物質(アルコールや薬物など)や行動(ギャンブルなど)にのめり込み、「やめたくても、やめられない」状態になること。

パニック障害

不安障害のひとつ。突然、動悸や冷や汗、吐き気、めまい、震えなどといった症状(発作、パニック発作)が繰り返し起きることで、外出できなくなるなど生活に支障が出る病気。人混みなどで起きることが多い。

社会不安障害

不安障害のひとつ。人と会ったり食事をしたりすると極度に緊張し、動悸や冷や汗、吐き気、めまい、震えなどといった症状(発作)が起きることで、人と会うことや外出ができなくなるなど生活に支障が出る病気。

全般性不安症

不安障害のひとつ。6ヵ月以上にわたって慢性的にさまざまなことに対する強い不安や緊張などが起こる病気。

境界性パーソナリティ障害

パーソナリティ障害のひとつ。対人関係や感情が不安定、「見捨てられたくない」というようなネガティブな思考から不安や恐怖を抱きやすい、衝動的に自傷行為をしてしまうなどの症状が現れる。

自己愛性パーソナリティ障害

パーソナリティ障害のひとつ。自分を過大評価し、注目や賞賛を受けたいという気持ちが強く、対人関係において困難さが生じる。

適応障害

特定の状況や出来事などによる強いストレスが原因で、気分の落ち込みやいらだち、不眠や頭痛、集中力の低下など、心身のさまざまな症状が現れることで、社会生活に支障をきたす状態。

二次障害

発達障害の特性による生きづらさが元となり引き起こされる、うつ病やパニック障害などの精神疾患。

レット症候群

乳幼児期に症状が現れる遺伝性の発達障害で、ほぼ女児のみに見られる。生後6ヵ月頃から症状が現れはじめ、言語能力や運動での障害や、重度の知的障害、成長の遅れなどがみられる。コミュニケーションの困難さなどにおいてASDと似た特性があらわれることがあるが、異なる病気である。指定難病である。

脆弱X症候群

遺伝性疾患で、知的障害や行動の異常などがみられる。耳が大きい、顔が長いなどの身体的特徴がある。コミュニケーションの困難さなどにおいてASDと似た特性があらわれることがあるが、異なる病気である。

ダウン症候群

染色体の異常によって引き起こされる疾患で、知的障害やさまざまな身体的合併症が現れるが、症状には個人差がある。ADHDやASDと似た特性があらわれることがあるが、異なる病気である。

遺伝学的疾患

遺伝子、染色体などの異常により起こる病気のこと。遺伝子、染色体などの異常が親から子へ伝わる(遺伝する)場合と、遺伝子や染色体の異常が突然変異で起こる場合がある。

パーキンソン病

ドパミンという物質が減少するという脳機能の異常により、手足の震えやこわばり、バランス能力の低下などの運動症状が現れる神経疾患。指定難病である。

睡眠障害

不眠症や過眠症、睡眠リズム障害など、睡眠に関連した病気の総称。

不眠症

寝つきが悪い、眠りが浅い、睡眠を保てない(睡眠中に目が覚める)、朝早く目が覚める、などといった不眠の状態が続き、日中に眠気や疲れといった不調が現れる病気。

過眠症・中枢性過眠症

夜間に眠っているにもかかわらず、日中に強い眠気を感じる病気。

睡眠リズム障害

睡眠と覚醒のリズムに乱れが起き、体内時計を調整できないために生じる睡眠障害。

医学関連|専門用語

発達特性

発達障害があることによって生じる特性のこと。

不注意

注意欠如・多動症 (ADHD)の特性のひとつ。注意し続けることができず作業にミスを生じやすいといったような特性のこと。

多動性・衝動性

注意欠如・多動症 (ADHD)の特性のひとつ。落ち着きがない・待つことができないといったような特性のこと。

環境調整

特性があっても周囲と上手く折り合えるよう、環境を調整すること。周囲の人に特性について相談したり、配慮をお願いしたり、仕事上での工夫を取り入れたりすること。また、環境調整のために、各種支援機関を活用することもできる。

問診

医療機関での診察において、医師などが患者さんに対して、現在の困りごとについて、または本人や家族がこれまでにかかった病気などについて質問すること。

ソーシャルスキルトレーニング(SST)

日常生活 で実際に遭遇するトラブルを回避するため、あいさつの仕方やメモの取り方などを具体的なロールプレイを通して学ぶ認知行動療法のひとつ。

DSM-5

アメリカ精神医学会が作成する「精神疾患の診断・統計マニュアル」の第5版。

病態

病気の様子や具合い、状態を指す言葉。

認知行動療法

心理療法(カウンセリング)の技法のひとつで、バランスの取れた考え方を取れるようになることで、ストレスにうまく対応できるようにするもの。現実に起こっている問題に対する考え方や行動の偏りを少しずつ変えていくことで、特性とうまく付き合う方法を見つけることを目指す。

うつ

気分や気持ちがふさがって晴れないこと。

不安

気がかかりで心が落ち着かない、心配であること。

連続体(スペクトラム)

スペクトラムとは「連続している」という意味がある。発達障害は、その特性を「ある・なし」に分けるのではなく、特性を「強い・弱い」で表現し、誰もが特性は持っており「連続している」ということを表すために用いられる。

言語障害

発音や話すリズムなどに支障があり、会話によるコミュニケーションがうまくできない、またそのために生活で困難さが生じている状態。

抑うつ状態

「うつ病」とは診断されないが、気分や気持ちがふさがって晴れないといった「うつ」の症状が持続している状態。

診断ガイドライン

科学的根拠に基づき、それぞれの病気についての標準的で推奨される診断方法を専門医学会などがまとめたもの 。医療現場で用いられる。

不安発作

不安障害で起きる動悸や冷や汗、吐き気、めまい、震えなどといった症状。

カウンセリング

医師もしくは臨床心理士と時間をかけて対話することで、自己理解を深めたり、自分の特性への対処法について一緒に考えたりすることで、職場などの環境へ適応できるようにしていくこと。

リハビリテーションプログラム

発達障害におけるリハビリテーションプログラムは、同じ特性や困りごとを持つ人が集まり話し合いながら、自己理解を深めたり、コミュニケーション方法を学んだりする方法のこと。

脳内報酬系

脳内の神経系のひとつで、欲求が満たされたり、満たされると分かったとき、報酬を期待して行動したりするときに活性化する回路のこと。

心理社会的治療

心理的・社会的な側面から介入し、精神疾患を治療する方法。

支持的精神療法

精神療法のひとつ。本人が持っている資質を活かして適応力を身につける・向上することを支持(支援)する治療法。

精神分析的精神療法

精神療法のひとつ。力動的精神療法とも呼ばれる。困りごとや症状の背景にある、本人が気づいていない葛藤や自分自身の傾向などを知ることで、困りごとや症状への対処や改善を目指す治療法。

医学関連|職種

専門医

ある分野について、専門的な知識・技術・経験を持ち、精通している医師のこと。

臨床心理士

臨床心理学に基づきこころの問題にアプローチする専門的知識や技術を持つ資格者 。医療機関や保健・福祉関連施設だけではなく、教育や労働、法律など幅広い分野で活動している。民間資格であり、公認心理師とは異なる。

公認心理師

心理学に関する専門的知識に基づきこころの問題にアプローチするために2017年に誕生した国家資格。医療・保険、教育、産業・労働、福祉、司法・犯罪の幅広い分野で活動している。臨床心理士とは異なる。

カウンセラー

カウンセリングを行う人。

医学関連|検査

心理検査

発達障害の程度や認知機能、生活の程度やパーソナリティなど、さまざまな目的に応じて行われる検査。ADOS-2、ASRS、CAADID™、CAARS ™、RAADS、WAIS-Ⅲなどの種類がある。

ADOS-2

心理検査のひとつ。自閉スペクトラム症の特性を持つ方を対象にした、他者とのコミュニケーション様式を客観的に評価する検査。

ASRS

心理検査のひとつ。「成人期のADHD(注意欠如多動性障害)の自己記入式症状チェックリスト」の略称。

CAADID™

心理検査のひとつ。成人のADHDの症状を評価・診断するための面談ツール。

CAARS ™

心理検査のひとつ。成人のADHDについて症状の重症度を評価するための検査。

RAADS

心理検査のひとつ。「成人期のASDの自己記入式症状チェックリスト」の略称。

WAIS-Ⅲ

心理検査のひとつ。16歳以上を対象とした知能検査。

発達検査

発達の程度を調べる検査。新版K式発達検査などがある。心理検査のひとつ。

知能検査

知能の程度を測定する検査。IQテストなどがある。心理検査のひとつ。

人格検査

人格について、さまざまな観点から調べる検査。MMPI、ロールシャッハテストなどがある。心理検査のひとつ。

スクリーニング

発達障害があるかどうか、検査等により判別すること。

スクリーニングテスト

発達障害があるかどうか、判別するための検査。 確定診断とは異なる。

認知能力検査

記憶力や判断力、思考や計算といった認知能力の程度を測る検査。

画像検査

MRI検査やCT検査、X線検査など、体内の状態を画像化する検査。発達障害ではMRI検査を用いて脳機能をみることがある。

身体機能検査

歩行や手の動きなど、身体の各部位の運動機能を測定するための検査。

脳波

脳が活動している時に出る微弱な電気のこと。

IQ

知能指数を指す「intelligence quotient」の略語。知能の程度を数字で表す方法。

制度・支援|職種

支援者

発達障害者支援センターなどの公共サービスや、民間サービスにおいて発達障害のある人をサポートするための仕事をしている人。カウンセラーやジョブコーチ 、精神保健福祉士などさまざまな職種がある。

精神保健福祉士・ケースワーカー

病気や高齢、障害、貧困などの理由で起こる生活での困りごとについて相談にのり、課題解決の支援を行う職種。医療機関や福祉事業所などで活動している。

ジョブコーチ

障害のある人に対し、仕事の遂行や職場への適応に関する課題を解消・サポートする業務を行う職種。地域障害者職業センターや社会福祉法人、企業などで活動している。

制度・支援|専門用語

ロールプレイ

とある場面を想定して、複数人でそれぞれの役を演じながら疑似体験するという学習方法。実際の場面で戸惑わず適切に対応できるようになるという効果がある。

ショートケア(デイケア)

発達障害に関連するショートケア(デイケア)は、医療機関や各種施設にて、コミュニケーションの方法やリハビリテーションなどの精神療法を、発達障害のある人同士が交流しながら、数時間かけて行うプログラムのこと。

母子手帳

妊娠から育児における健康情報や予防接種の状況などを記録するために、市区町村が交付する手帳。正式名称は「母子健康手帳」。

精神障害者保健福祉手帳

身体障害者手帳や療育手帳などと同様に、障害があることを証明する手帳。発達障害などの精神障害によって長期にわたり日常生活や社会生活に一定の制約が生じる人が交付を受けることができ、障害者雇用枠での就労や税金の控除・減免などのサービスを受けることができる。

訓練給付・訓練等給付

障害者総合支援法に基づき受けることができる支援のひとつ。自律訓練や就労移行支援、就労継続支援などの種類がある。

障害支援区分

障害により必要な支援の度合いのこと。さまざまな項目に回答することで1~6段階に区分され、それを元に、その人の障害の度合いに応じたサービスを受けることができる。

療育手帳

障害者手帳のひとつ。知的障害のある人に交付される手帳。

介護給付

要支援・要介護認定により介護が必要であると認められた人に対し行われる介護サービス。

自立訓練

障害者総合支援法に基づき受けることができる訓練のひとつ。日常生活に必要な能力を身につける訓練や相談などを受けられる。

障害福祉サービス受給者証

障害福祉サービス(介護給付・訓練等給付)を受ける際に発行される証明書。

初診日

最初に医師の診療を受けた日。

当事者団体

同じ障害・特性を持つ方同士やその家族が集まり、困りごとや対処法などについての情報交換や、支え合うための活動を行う団体。団体によって考え方や活動地域、規模はさまざまで、発達障害全般の当事者団体や、ASD、ADHD、LD/SLDに分かれた当事者団体などがある。

制度・支援|就労

一般雇用

障害の有無にかかわらず、自治体や企業などに採用され、働くこと。

障害者雇用

障害のある人も雇用機会を得られるようにするため、自治体や企業などが障害のある人を雇用する制度のこと。または、障害者求人枠で採用され、働くこと。原則、障害者手帳の所有が必要である。

就労支援プログラム

就職を支援するため実施されているさまざまなプログラムのこと。たとえば就労移行支援や職業訓練など。

就労移行支援

障害者総合支援法に基づき受けることができる支援のひとつ。働くための訓練や、生活のための訓練などにより、就職と就労をサポートするサービス。公的 ・民間のそれぞれの事業所が実施している。障害者手帳を取得していない人でも利用できる。

職業訓練

働くために必要な知識や技術を身につけ、就職・就労しやすくするための訓練。公的・民間のそれぞれの事業所 で実施しており、さまざまな分野について科目が設定されている。

制度・支援|各種機関

支援センター

発達障害者支援センター、障害者就業・生活支援センターなど、支援サービスを行う機関・事業者のこと。

発達障害者支援センター

発達障害のある人やその家族への支援を総合的に行う専門機関。保健や医療、福祉、教育、労働などに関する支援ネットワークを構築しているため、医療や仕事、さらに精神障害者保健福祉手帳の取得に関することなど、さまざまなことを相談することができる。

障害者就業・生活支援センター

発達障害のある人が仕事と生活において自立できるように支援を行う機関で、全国に設置されている。就職、職場への定着、働き方、生活面について 相談したり、さまざまな支援を受けたりすることができる。障害者手帳を取得していない人でも利用できる。

公共職業安定所(ハローワーク)

就職に困っている人に対する仕事の紹介や、雇用保険や雇用対策の業務を行う国(厚生労働省)の機関。障害のある人への支援事業も行っており、障害者手帳を取得していない人でも利用できる。

保健管理センター

大学などにおいて、学生の健康を管理するための部署。

精神保健センター

こころの健康についての相談を受けたり、指導や援助を行ったりする機関。精神保健福祉法に基づき各都道府県に設置されている。

制度・支援|制度

公費負担医療制度

障害のある人や感染症・難病などの患者、貧困や健康被害の状態にある人に対して、医療費の一部または全額を公的機関が負担する制度。

公的医療保険

医療費の一部を公的機関が負担する制度。医療費の3割負担や高額療養費制度、自立支援医療(精神通院医療)などさまざまな種類がある。

障害基礎年金

障害年金のひとつ。けがや病気で障害等級1級・2級の障害がある人に支給される年金。「初診日」の申告が必要であり、年齢や保険料の納付等についていくつかの要件が定められている。

障害厚生年金・障害手当金

障害年金のひとつ。厚生年金に加入している間に、けがや病気で障害等級1~3級の障害がある状態になった人や、軽い障害が残る状態になった人に対し、障害基礎年金に上乗せして支給される年金。いくつかの要件が定められている。

発達障害者支援法

発達障害について社会全体で理解して支援するために、2005年4月に施行された法律。この法律では、発達障害は「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定義されている。この法律に基づき、乳幼児期には健診の提供 など、学童期には教育的支援など、青壮年期には就労機会の確保や地域での生活支援などが行われている。

障害者総合支援法

障害者の日常生活や社会生活を総合的に支援するための法律。この法律に基づき、訓練給付や相談などの支援を受けることができる。発達障害のある人も、障害者総合支援法のサービスを受けることができる対象者に含まれている。市区町村の窓口へ申請し、障害支援区分の認定を受けて、利用サービスの支給が決められる。

生活福祉資金

障害のある人や、低所得や高齢などの状況で経済的に困難である場合に無利子または低利子で資金を貸付ける制度。

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